2005年 08月 12日 ( 1 )

梅干と私

 梅干のびんから,ひとつ,ふたつと箸で梅干をとりだすとき,なんかちょっとわくわくします.日々のくらしに登場するのは,母の漬けた小梅の梅干です.

 c0072640_20341748.jpg おにぎりには必ず,スープや煮込み,和え物,浅漬けなど,いろいろなものをきりりとひきしめてくれます.夏は,暑さで食べ物の保管の心配もあり,登場回数が多いかもしれません.また,きっと身体も欲しているのでしょう.

 最近は,ご飯を炊くときに,梅干をひとつぶ,入れています.いたまないようにと,おまじないのようなものです.朝,炊きあがったご飯をほぐすとき,ふんわりほくほくした梅干をいただきます.ちょっとうれしいひとときです.

 ところで,私はまだ自分で梅干を漬けたことがありません.梅の季節には,あちこちの Blog で梅干を漬ける様子が紹介されていました.来年こそは・・・なんて思っています.

 梅干の漬け方や,味は家庭によって少しずつ違うのですね.私は母の梅干を子どもの頃からずっと食べていましたが,実家からもらってかえることを一度忘れたことがあります.梅の産地の民宿の手作り梅干や,いただきものの梅干,いろいろと食べ比べましたが,みんなそれぞれに味わいがちがいました.やっぱりたどりつくのは,母の味です.今度しっかり習ってこようと思います.
[PR]
by pukupukun | 2005-08-12 21:29 | おいしい!